特許
J-GLOBAL ID:200903060737791791
壁体の造成工法および型枠材
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉田 芳春
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-116050
公開番号(公開出願番号):特開平8-312036
出願日: 1995年05月15日
公開日(公表日): 1996年11月26日
要約:
【要約】【目的】作業足場の構築を不要にし、型枠材の立設に要する部材を削減して、施工期間を短くし施工コストを低減する。【構成】一定間隔を介して立設された型枠材1,3の間にコンクリートを打設し、打設したコンクリートの固化後に型枠材1,3を解体除去する。少なくとも一方の型枠材1をコンクリートを主材としたパネル形に成形し、パネル形に形成した型枠材1を打設されて固化するコンクリートに一体化させる。
請求項(抜粋):
一定間隔を介して立設された型枠材の間にコンクリートを打設し、打設したコンクリートの固化後に型枠を解体除去する壁体の造成工法において、少なくとも一方の型枠材をコンクリートを主材としたパネル形に成形し、パネル形に形成した型枠材を打設されて固化するコンクリートに一体化させることを特徴とする壁体の造成工法。
IPC (2件):
E04B 2/86
, E04G 21/02 103
FI (3件):
E04B 2/86 A
, E04B 2/86 L
, E04G 21/02 103 Z
引用特許:
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