特許
J-GLOBAL ID：200903060738577130
泡発生器
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
安藤 淳二
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-179769
公開番号（公開出願番号）：特開2002-369760
出願日： 2001年06月14日
公開日（公表日）： 2002年12月24日
要約：
【要約】【課題】 洗剤液の減少にともなう泡の生成効率の低下が抑えられ、同洗剤液の残存も低減される泡発生器を提供する。【解決手段】 洗剤液1が溜められるタンク2と、タンク2内に空気を送り込む送気手段3と、送気手段3の空気吐出部4から同タンク2内の洗剤液1中に空気が吐出されることで生成される泡5を吹き出す泡吹出部6と、を備えた泡発生器において、タンク2の内底面7に洗剤液1が収集される凹所8を形成し、この凹所8内に送気手段3の空気吐出部4を収容設置した。
請求項（抜粋）：
洗剤液が溜められるタンクと、該タンク内に空気を送り込む送気手段と、該送気手段の空気吐出部から同タンク内の洗剤液中に空気が吐出されることで生成される泡を吹き出す泡吹出部と、を備えた泡発生器であって、タンクの内底面上に残存する洗剤液が流れ込んで収集される凹所を同内底面に形成し、該凹所内に送気手段の空気吐出部を収容設置してなる泡発生器。
IPC (2件)：
FI (2件)：
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