特許
J-GLOBAL ID:200903060746927329

エアバッグリッド部の開裂線形成方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 西脇 民雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-147229
公開番号(公開出願番号):特開2000-280847
出願日: 1999年05月26日
公開日(公表日): 2000年10月10日
要約:
【要約】【課題】 開裂線に対する加工精度を低減し、且つ、耐久性や耐光性を向上することができるようにする。【解決手段】 エアバッグリッド部8を構成する表皮層2に、裏面側へ凹むヘアピン状押込溝11を形成し、該ヘアピン状押込溝11の底部17を前記エアバッグリッド部8の裏面側から切断工具により切断して開裂線を形成するようにしている。
請求項(抜粋):
エアバッグリッド部を構成する表皮層に、裏面側へ凹むヘアピン状押込溝を形成し、該ヘアピン状押込溝の底部を前記エアバッグリッド部の裏面側から切断工具により切断して開裂線を形成することを特徴とするエアバッグリッド部の開裂線形成方法。
Fターム (8件):
3D054AA03 ,  3D054AA07 ,  3D054AA14 ,  3D054BB16 ,  3D054BB23 ,  3D054FF00 ,  3D054FF02 ,  3D054FF17

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