特許
J-GLOBAL ID:200903060767530410

フレキシブルアンビルダイによる打抜装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 西田 新
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-181360
公開番号(公開出願番号):特開平7-032299
出願日: 1993年07月22日
公開日(公表日): 1995年02月03日
要約:
【要約】【目的】 台紙と剥離紙が粘着剤により接合されたタック紙1の剥離紙のみを押切加工するハーフカット打抜装置であって、押切刃としてフレキシブルアンビルダイを用いる場合、打抜パターンに横方向一直線B上に整列する横線があっても、押切時に押切荷重がダイロール7に集中さず、荷重集中に伴う振動現象がなく、押切工程が円滑に実行される打抜装置を提供する。【構成】 打抜部以外の各種ロールの軸方向に対し、フレキシブルアンビルダイ10を装着した打抜用ダイロール7の軸方向が傾斜していることを特徴とする。
請求項(抜粋):
所定幅長尺形の被加工シートを連続的に供給するロールの軸方向に対し、フレキシブルアンビルダイを装着した打抜用ダイロールの軸方向が傾斜していることを特徴とする、フレキシブルアンビルダイによる打抜装置。
IPC (2件):
B26F 1/38 ,  B26F 1/44
引用特許:
審査官引用 (2件)

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