特許
J-GLOBAL ID:200903060842483636
パティキュレート捕集量の演算方法及び内燃機関の排気浄化装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
恩田 博宣
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-085742
公開番号(公開出願番号):特開平8-284638
出願日: 1995年04月11日
公開日(公表日): 1996年10月29日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】パティキュレートの捕集量を極めて正確に演算し、フィルタを損傷させることなく再生処理を可能にする。【構成】ディーゼルパティキュレートフイルタ(DPF)11はエンジン13の排気系に設けられ、排気ガス中のパティキュレートを捕集する。圧力センサ21はDPF11の上流側に設けられ、大気圧PG とエンジン駆動時におけるDPF11の上流側圧力PD を検出する。エンジン回転数センサ23はエンジンの回転数Nを検出する。コントローラ31はニューラルネットを利用して差圧ΔP(=PD -PG )と回転数Nから捕集量Yを求める。
請求項(抜粋):
内燃機関の排気系に設置され排気ガス中に含まれるパティキュレートを捕集するフィルタにおけるパティキュレート捕集量の演算方法であって、ニューラルネットを利用して前記捕集量を求めるようにしたパティキュレート捕集量の演算方法。
IPC (4件):
F01N 3/02 321
, F01N 3/02 ZAB
, F01N 3/02 341
, F01N 3/02
FI (4件):
F01N 3/02 321 K
, F01N 3/02 ZAB
, F01N 3/02 341 M
, F01N 3/02 341 R
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