特許
J-GLOBAL ID:200903060870732080

入出力方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大塚 康徳 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-020262
公開番号(公開出願番号):特開平5-216597
出願日: 1992年02月05日
公開日(公表日): 1993年08月27日
要約:
【要約】【目的】 無線により送受信が可能な送受信部と、有線により送受信が可能な送受信部の両方を有し、有線受信部にケーブルが接続されているかどうかにより自動的に受信を行う受信部を決定できる入出力装置を提供することを目的とする。また他の発明によれば、ケーブルを接続されている時は、無線による受信或いは有線による受信のいずれも選択できる入出力装置を提供することを目的とする。【構成】 無線により外部機器との間でデータを受信する無線データ受信部と、ケーブルを介して有線で外部機器よりデータを受信する有線データ受信部とを有し、その有線データ受信部にケーブルが接続されている時はその有線データ受信部により受信されたデータを選択して入力するように動作する。
請求項(抜粋):
外部機器との間でデータを送受信する入出力装置であって、無線により外部機器との間でデータを受信する無線データ受信手段と、ケーブルを介して有線で外部機器よりデータを受信する有線データ受信手段と、前記有線データ受信手段にケーブルが接続されている時は、前記有線データ受信手段により受信されたデータを選択して入力する選択手段と、を有することを特徴とする入出力装置。
IPC (2件):
G06F 3/12 ,  G06F 13/00 351
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭64-075930
  • 特開平3-089130

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