特許
J-GLOBAL ID:200903060876807244
情報処理方法、サーバ、及び、プログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大塚 康徳 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-287552
公開番号(公開出願番号):特開2003-099674
出願日: 2001年09月20日
公開日(公表日): 2003年04月04日
要約:
【要約】【課題】 シェアウエアを含めたソフトウエアの円滑な取引を支援する技術を提供すること。【解決手段】 ソフトウエア提供者からユーザに提供されるソフトウエアの使用状況を、ネットワークに接続され、かつ、各々の前記ソフトウエアの使用状況を蓄積した使用状況データベースを有するサーバを用いて管理する。ユーザコンピュータから、前記ソフトウエアが使用されたことを示すソフトウエア使用情報を、前記サーバにより受信し、予め蓄積された広告情報を、前記サーバにより、前記ソフトウエア使用情報を送信した前記ユーザコンピュータへ送信する。そして、受信した前記ソフトウエア使用情報において示されたソフトウエアについて、前記使用状況データベースを、前記サーバにより更新する。サーバの管理者は、広告主から広告の対価を受け取り、ソフトウエア提供者に、各ソフトウエアの使用状況に応じて料金を支払う。
請求項(抜粋):
ソフトウエア提供者からユーザに提供されるソフトウエアの使用状況を、ネットワークに接続され、かつ、各々の前記ソフトウエアの使用状況を蓄積した使用状況データベースを有するサーバを用いて管理する情報処理方法であって、ユーザコンピュータから、前記ソフトウエアが使用されたことを示すソフトウエア使用情報を、前記サーバにより受信する工程と、前記ソフトウエア使用情報を受信した場合に、予め蓄積された広告情報を、前記サーバにより、前記ソフトウエア使用情報を送信した前記ユーザコンピュータへ送信する広告送信工程と、受信した前記ソフトウエア使用情報において示されたソフトウエアについて、前記使用状況データベースを、前記サーバにより更新する工程と、を備えたことを特徴とする情報処理方法。
IPC (7件):
G06F 17/60 332
, G06F 17/60 302
, G06F 17/60 326
, G06F 17/60 ZEC
, G06F 1/00
, G06F 9/445
, G06F 13/00 540
FI (7件):
G06F 17/60 332
, G06F 17/60 302 E
, G06F 17/60 326
, G06F 17/60 ZEC
, G06F 13/00 540 P
, G06F 9/06 660 C
, G06F 9/06 640 A
Fターム (2件):
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