特許
J-GLOBAL ID:200903060880715729
異物除去方法及び異物除去装置
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-005115
公開番号(公開出願番号):特開2000-202384
出願日: 1999年01月12日
公開日(公表日): 2000年07月25日
要約:
【要約】【課題】洗浄中は異物の除去が行われたかどうか確認できないため、洗浄工程の後に、洗浄が確実に行われたか否かを検査する工程が必要になる。一度の洗浄工程で除去できなかった場合には、さらに洗浄工程と検査工程を行わなければならず、生産性が低下しコストが高くなるという欠点があった。【解決手段】異物の付着した被処理材に対してパルスレーザー光を照射し、異物を除去する異物除去方法において、前記被処理材の表面の観察を行いながら、パルスレーザー光を照射することを特徴とする異物除去方法。
請求項(抜粋):
異物の付着した被処理材に対してパルスレーザー光を照射し、異物を除去する異物除去方法において、前記被処理材の表面の観察を行いながら、パルスレーザー光を照射することを特徴とする異物除去方法。
IPC (3件):
B08B 7/00
, B23K 26/02
, H01J 37/28
FI (3件):
B08B 7/00
, B23K 26/02 C
, H01J 37/28 B
Fターム (12件):
3B116AA02
, 3B116AA03
, 3B116AB42
, 3B116BC01
, 3B116CC05
, 4E068AH00
, 4E068CA03
, 4E068CA17
, 4E068CC02
, 4E068DA11
, 5C033UU03
, 5C033UU06
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