特許
J-GLOBAL ID:200903060881207379
コーティング方法および接着構造体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡田 数彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-129442
公開番号(公開出願番号):特開2005-305379
出願日: 2004年04月26日
公開日(公表日): 2005年11月04日
要約:
【課題】コーティング剤の重ね塗りが可能であり、優れたリコート性を付与するコーティング方法および接着構造体を提供する。【解決手段】ジメチロールアルカン酸を含有するコーティング剤(A)を基材に塗布し、乾燥または硬化させた後、ジメチロールアルカン酸を含有してもよいコーティング剤(B)を塗布し、乾燥、硬化させるコーティング方法、および、そのコーティング方法によって得られた接着構造体。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
ジメチロールアルカン酸を含有するコーティング剤(A)を基材に塗布し、乾燥または硬化させた後、ジメチロールアルカン酸を含有してもよいコーティング剤(B)を塗布し、乾燥、硬化させることを特徴とするコーティング方法。
IPC (5件):
B05D7/24
, B32B27/40
, C09D5/00
, C09D7/12
, C09D175/04
FI (6件):
B05D7/24 302T
, B05D7/24 301R
, B32B27/40
, C09D5/00 D
, C09D7/12
, C09D175/04
Fターム (42件):
4D075AE03
, 4D075AE16
, 4D075DB01
, 4D075DB12
, 4D075DB18
, 4D075DB31
, 4D075EA35
, 4D075EB22
, 4D075EB33
, 4D075EB35
, 4D075EB38
, 4D075EC07
, 4F100AB10
, 4F100AE01
, 4F100AH02A
, 4F100AK51A
, 4F100AK51C
, 4F100AT00B
, 4F100BA02
, 4F100BA03
, 4F100BA07
, 4F100BA10B
, 4F100BA10C
, 4F100CC00A
, 4F100CC00C
, 4F100EH46A
, 4F100EH462
, 4F100EJ86A
, 4F100EJ862
, 4F100JK06
, 4F100JL11
, 4J038DG261
, 4J038JA57
, 4J038KA02
, 4J038MA14
, 4J038NA12
, 4J038NA24
, 4J038PA15
, 4J038PB03
, 4J038PC02
, 4J038PC08
, 4J038PC10
引用特許:
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