特許
J-GLOBAL ID:200903060951805112
突然変異対立遺伝子の検出方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
細田 芳徳
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-538071
公開番号(公開出願番号):特表2001-514504
出願日: 1998年03月04日
公開日(公表日): 2001年09月11日
要約:
【要約】本発明は、過剰の野生型対立遺伝子中の突然変異対立遺伝子の検出方法に関する。該方法によれば、該野生型対立遺伝子は、野生型対立遺伝子に相補的な1または複数のオリゴヌクレオチドが結合した担体を用いる分離過程により単離される。
請求項(抜粋):
野生型対立遺伝子に相補的な1または複数のオリゴヌクレオチドが結合した担体を用いる分離過程による野生型対立遺伝子の分離を含む、過剰の野生型対立遺伝子中の突然変異対立遺伝子の検出方法。
IPC (2件):
C12Q 1/68
, C12N 15/09 ZNA
FI (2件):
C12Q 1/68
, C12N 15/00 ZNA A
引用特許:
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