特許
J-GLOBAL ID:200903060958773135

ユーザーインターフェース

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大塚 康徳 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-347858
公開番号(公開出願番号):特開2002-304244
出願日: 2001年11月13日
公開日(公表日): 2002年10月18日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】ユーザがオフィス機器等のプロセッサ制御マシンの機能又は動作を制御できるユーザインタフエースを提供する。【解決手段】第1のフィルタは、ユーザインタフエスと通信処理を行うネットワークマネージャ73aで、プロセッサ制御マシンのデバイス記述の一覧の取得を制御する。また、マッパフイルタ73bはデバイス記述をウイジェットに変換する。さらにペイン及びウイジエットのレンダリングを実施するレイアウトレンダラ73fが続き、その出力がデータライタ73gに供給されネットワークへの通信のためのデータを生成し、プロセッサ制御マシンにその機能を実行させるための命令をユーザインタフエースが発行できるようにする。
請求項(抜粋):
ユーザインタフェース定義手段を有し、ユーザがプロセッサ制御マシンと通信するのを可能とするユーザインタフェース装置であって、前記プロセッサ制御マシンと通信して、前記ユーザインタフェースのユーザにより前記プロセッサ制御マシンが機能を実行することを可能とする通信手段と、前記プロセッサ制御マシンにより提供され、そのプロセッサ制御マシンの機能能力を定義するデバイス記述データを受信する受信手段と、ユーザインタフェースを形成するために使用可能なユーザインタフェース要素を定義するユーザインタフェース要素データをアクセスするユーザインタフェース要素アクセス手段と、前記受信されたデバイス記述データの前記機能能力を前記ユーザインタフェース要素データにより定義されたユーザインタフェース要素に関連付ける関連手段と、前記デバイス記述データにより定義された前記機能能力と関連付けられた前記ユーザインタフェース要素用ユーザインタフェース要素データを使用して、ユーザインタフェースを定義するユーザインタフェースデータを生成する生成手段とを備えることを特徴とするユーザインタフェース装置。
Fターム (11件):
5E501AA06 ,  5E501AA15 ,  5E501AB04 ,  5E501BA03 ,  5E501BA05 ,  5E501BA12 ,  5E501DA14 ,  5E501DA15 ,  5E501EB05 ,  5E501FA08 ,  5E501FB34
引用特許:
審査官引用 (1件)

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