特許
J-GLOBAL ID:200903060972738172
X線診断装置
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (22件):
鈴江 武彦
, 蔵田 昌俊
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 勝村 紘
, 橋本 良郎
, 風間 鉄也
, 河井 将次
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
, 市原 卓三
, 山下 元
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-074511
公開番号(公開出願番号):特開2008-272454
出願日: 2008年03月21日
公開日(公表日): 2008年11月13日
要約:
【課題】本発明の目的は、必要な心拍位相の画像を少ない線量で収集することにある。【解決手段】X線診断装置は、X線を発生するX線発生部(1、4)と、被検体を透過したX線を検出するX線検出部(2)と、操作者により操作されるX線曝射操作部(3)と、X線曝射操作部が操作された後であって、被検体の心拍位相が特定位相に達した時点で、X線発生部からX線の発生を開始させるためにX線発生部を制御するシステム制御部(10)とを具備する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
X線を発生するX線発生部と、
被検体を透過したX線を検出するX線検出部と、
操作者により操作されるX線曝射操作部と、
前記X線曝射操作部が操作された後であって、前記被検体の心拍位相が特定位相に達した時点で、前記X線発生部からX線の発生を開始させるために前記X線発生部を制御する制御部とを具備することを特徴とするX線診断装置。
IPC (1件):
FI (3件):
A61B6/00 335
, A61B6/00 331E
, A61B6/00 320Z
Fターム (18件):
4C093AA04
, 4C093AA24
, 4C093CA03
, 4C093CA34
, 4C093DA02
, 4C093EA02
, 4C093EB12
, 4C093EB13
, 4C093EB17
, 4C093EC16
, 4C093EE20
, 4C093FA18
, 4C093FA19
, 4C093FA46
, 4C093FA47
, 4C093FA52
, 4C093FA60
, 4C093FB20
引用特許: