特許
J-GLOBAL ID:200903061005051244

アレンジボール遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊藤 求馬
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-276133
公開番号(公開出願番号):特開2005-034490
出願日: 2003年07月17日
公開日(公表日): 2005年02月10日
要約:
【課題】 アレンジボール遊技機の各入球口に割当てられた入賞図柄のうちで入球表示され易い入賞図柄の偏りを少なくし、遊技者の得点獲得に対する期待感を高めるとともに遊技の興趣を豊かにすること。【解決手段】 複数の入球口が横方向に並設され、かつ上記各入球口にそれぞれ入賞図柄が割当てられた連接入球装置を備え、規定数の遊技球を使用する1回のゲーム毎に、発射された遊技球が上記連接入球装置の複数の上記入球口に入球すると、これら遊技球が入球した入球口に割当られた上記入賞図柄が入球表示され、入球表示された入賞図柄が予め設定された所定の組合せとなると、得点が付与され、得点に基づいて賞球が払い出されるアレンジボール遊技機に、上記連接入球装置の上記各入球口にそれぞれ割当られている上記入賞図柄の配置を、所定の条件により変更する図柄変更手段611を設けた。【選択図】 図7
請求項(抜粋):
遊技盤の遊技領域に、複数の入球口が横方向に並設され、かつ上記各入球口にそれぞれ入賞図柄が割当てられた連接入球装置を設け、規定数の遊技球を上記遊技領域へ発射する1回のゲーム毎に、発射された遊技球が上記連接入球装置の複数の上記入球口に入球すると、これら遊技球が入球した入球口に割当られた上記入賞図柄が入球表示され、入球表示された入賞図柄が予め設定された所定の組合せとなると、得点が付与され、該得点に基づいて賞球が払い出されるアレンジボール遊技機であって、 上記連接入球装置の上記各入球口にそれぞれ割当られている上記入賞図柄の配置を、所定の条件により変更する図柄変更手段を具備することを特徴とするアレンジボール遊技機。
IPC (1件):
A63F7/02
FI (2件):
A63F7/02 303A ,  A63F7/02 320
Fターム (11件):
2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA42 ,  2C088AA67 ,  2C088BA37 ,  2C088BA41 ,  2C088BA44 ,  2C088BA56 ,  2C088BB21 ,  2C088EA10 ,  2C088EB60
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 組み合わせ遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-269278   出願人:株式会社藤商事

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