特許
J-GLOBAL ID:200903061039956939
画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-332724
公開番号(公開出願番号):特開2001-154502
出願日: 1999年11月24日
公開日(公表日): 2001年06月08日
要約:
【要約】【課題】 感光体面に照射される各光源波長間の大小関係を明確にし光疲労メモリの発生をなくし、濃度ムラの起こらない高画質の画像形成装置を提供する。【解決手段】 アモルファスシリコン感光体、該アモルファスシリコン感光体を帯電する帯電手段、前記アモルファスシリコン感光体を画像情報に基づき像露光する像露光手段、トナー像を作成する現像手段、転写紙にトナー像を移す転写器の位置又はその上流に設けた転写露光手段、前記アモルファスシリコン感光体のクリーニング手段、該クリーニング手段と前記帯電手段の間に設けた前記感光体表面の帯電電位を消去する消去露光手段、を有する画像形成装置において、前記転写露光手段の光源のピーク波長を前記消去露光手段の光源のピーク波長よりも短波長にしたことを特徴とする画像形成装置。
請求項(抜粋):
アモルファスシリコン感光体、該アモルファスシリコン感光体を帯電する帯電手段、前記アモルファスシリコン感光体を画像情報に基づき像露光する像露光手段、トナー像を作成する現像手段、該現像手段と転写紙にトナー像を移す転写器の間又は転写器の位置に設けた転写露光手段、前記アモルファスシリコン感光体上に残ったトナーを除去するクリーニング手段、該クリーニング手段と前記帯電手段の間に設けた前記アモルファスシリコン感光体表面の帯電電位を消去する消去露光手段、を有する画像形成装置において、前記転写露光手段の光源のピーク波長を前記消去露光手段の光源のピーク波長よりも短波長にしたことを特徴とする画像形成装置。
IPC (5件):
G03G 15/16
, G03G 5/08 105
, G03G 15/04
, G03G 21/08
, G03G 21/00 370
FI (5件):
G03G 15/16
, G03G 5/08 105
, G03G 15/04
, G03G 21/00 370
, G03G 21/00 342
Fターム (41件):
2H027DA10
, 2H027DA15
, 2H027DB07
, 2H027DC14
, 2H027DE02
, 2H027DE07
, 2H027DE09
, 2H027EA03
, 2H027EA08
, 2H027EA09
, 2H027EA10
, 2H027EC06
, 2H027EC09
, 2H027ED03
, 2H027ED07
, 2H027ED15
, 2H027ED24
, 2H027ED26
, 2H027ED27
, 2H032AA02
, 2H032BA02
, 2H032BA05
, 2H032BA11
, 2H032BA23
, 2H032BA29
, 2H032BA30
, 2H035BA01
, 2H035BA02
, 2H035BA03
, 2H035BA07
, 2H068FA18
, 2H068FB08
, 2H068FC05
, 2H076AB02
, 2H076AB12
, 2H076AB68
, 2H076CA03
, 2H076CA09
, 2H076CA17
, 2H076DA09
, 2H076DA42
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