特許
J-GLOBAL ID:200903061062062201
開口部が取り付けられる両側の柱の仕口構造及び両側の柱の建て起こし調整方法
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
廣江 武典
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-299202
公開番号(公開出願番号):特開2001-115553
出願日: 1999年10月21日
公開日(公表日): 2001年04月24日
要約:
【要約】【課題】 開口部の取り付けを容易に行うことができ、かつ微調整も可能で、作業性良く取付施行を行うことができる開口部が取り付けられる両側の柱の仕口構造及び両側の柱の建て起こし調整方法を提供すること【解決手段】 開口部が取り付けられる両側の柱13の仕口構造100において、下側の構造材11とこの構造材11の上方でこの構造材11に対し平行に位置する上側の構造材12との間に鉛直方向に立設される柱13からなり、柱13の両端に形成されたほぞ20を、構造材11,12に形成された2対のほぞ穴21に緩嵌して構成され、ほぞ穴21の前後左右方向の幅を、ほぞ20の前後左右方向の幅より大きくしたことをその要旨とした。
請求項(抜粋):
下側の構造材とこの構造材の上方でこの構造材に対し平行に位置する上側の構造材との間に鉛直方向に立設される柱からなり、前記柱の両端に形成されたほぞを、前記構造材に形成された2対のほぞ穴に緩嵌して構成され、前記ほぞ穴の前後左右方向の幅を前記ほぞの前後左右方向の幅より大きくしたことを特徴とする開口部が取り付けられる両側の柱の仕口構造。
IPC (7件):
E04B 1/26
, E04B 1/58 507
, E04B 2/56 603
, E04B 2/56 611
, E04B 2/56 642
, E04B 2/56 651
, E04G 21/14
FI (7件):
E04B 1/26 G
, E04B 1/58 507 L
, E04B 2/56 603 C
, E04B 2/56 611 C
, E04B 2/56 642 B
, E04B 2/56 651 L
, E04G 21/14
Fターム (45件):
2E002EB12
, 2E002EC00
, 2E002EC03
, 2E002FA00
, 2E002FA03
, 2E002FB17
, 2E002FB22
, 2E002LA00
, 2E002LA01
, 2E002LB03
, 2E002LB13
, 2E002LC04
, 2E002MA01
, 2E002MA03
, 2E125AA03
, 2E125AA13
, 2E125AA18
, 2E125AB12
, 2E125AC23
, 2E125AG03
, 2E125AG04
, 2E125AG13
, 2E125AG25
, 2E125BB04
, 2E125BB11
, 2E125BB22
, 2E125BB37
, 2E125BC02
, 2E125BD01
, 2E125BE02
, 2E125BF01
, 2E125CA02
, 2E125CA14
, 2E125CA77
, 2E125EA02
, 2E125EA08
, 2E125EA33
, 2E174AA04
, 2E174BA03
, 2E174DA05
, 2E174DA12
, 2E174DA13
, 2E174DA57
, 2E174DA65
, 2E174DA67
前のページに戻る