特許
J-GLOBAL ID:200903061106324616
縮毛矯正方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人アルガ特許事務所 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-168078
公開番号(公開出願番号):特開2002-363042
出願日: 2001年06月04日
公開日(公表日): 2002年12月18日
要約:
【要約】【解決手段】 頭髪に対する毛髪ケラチン還元工程と酸化工程を有する縮毛矯正工程のいずれか一以上の時点において、次の化合物(A)をpH5以下の条件下で頭髪に作用させる縮毛矯正方法。化合物(A): 総炭素数3〜18の疎水基と、スルホ基、硫酸エステル基及びリン酸エステル基から選ばれる酸基(一部又は全部が塩を形成してもよい)とからなる化合物【効果】 本縮毛矯正方法は、極めて高い矯正効果を有しながら頭髪へのダメージが低く、しかも簡便な操作で実施可能である。また、当該縮毛矯正後、家庭での日常的なアフターケアにより、頭髪の矯正状態を回復ないし持続することができる。
請求項(抜粋):
頭髪に対する毛髪ケラチン還元工程と酸化工程を有する縮毛矯正工程のいずれか一以上の時点において、次の化合物(A)をpH5以下の条件下で頭髪に作用させる縮毛矯正方法。化合物(A): 総炭素数3〜18の疎水基と、スルホ基、硫酸エステル基及びリン酸エステル基から選ばれる酸基(一部又は全部が塩を形成してもよい)とからなる化合物
Fターム (15件):
4C083AB032
, 4C083AB412
, 4C083AC102
, 4C083AC172
, 4C083AC542
, 4C083AC772
, 4C083AC781
, 4C083AC782
, 4C083AC791
, 4C083AC792
, 4C083AC901
, 4C083AD282
, 4C083CC50
, 4C083EE25
, 4C083EE50
引用特許:
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