特許
J-GLOBAL ID:200903061147351989
美容整形/治療を実施する方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
金田 暢之 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-610552
公開番号(公開出願番号):特表2002-541222
出願日: 1999年12月02日
公開日(公表日): 2002年12月03日
要約:
【要約】物質(18)を生成し使用する方法。この生成は、電解材料に交流電流を流すことを含む。交流電流は、電解材料の物性を変化させるように、好ましくは少なくとも10分間、より好ましくは4時間から8時間の期間にわたって電解材料中を流される。次に、電流が除去される。この物質は、限られた時間だけ持続する特性を有する。この物質は、活性である間、肺気道内に吸入するか、あるいは人間または動物の患者の体内に注入することによって、患者に対して治療/美容整形を実施するために用いることができる。
請求項(抜粋):
体内部分の局所治療用の薬品を生成する際の導電性物質の使用法であって、前記導電性物質は、 前記導電性物質が、患者の、治療を必要とする身体領域から離れるように、前記導電性物質を容器に入れ、 前記導電性物質を電気的に活性化するのに十分な期間にわたって10KHzから1MHzの周波数範囲の交流電流を前記導電性物質に印加し、 前記交流電流を除去するすることによって生成される、導電性物質の使用方法。
IPC (8件):
A61K 41/00
, A61M 5/178
, A61M 11/00
, A61N 1/32
, A61P 11/00
, A61P 17/00
, A61P 31/12
, A61P 43/00 107
FI (8件):
A61K 41/00
, A61M 11/00 D
, A61N 1/32
, A61P 11/00
, A61P 17/00
, A61P 31/12
, A61P 43/00 107
, A61M 5/18
Fターム (18件):
4C053JJ01
, 4C053JJ40
, 4C066AA09
, 4C066BB01
, 4C066CC01
, 4C066DD08
, 4C066EE14
, 4C066FF05
, 4C084AA11
, 4C084MA52
, 4C084MA59
, 4C084MA63
, 4C084MA65
, 4C084NA14
, 4C084ZA592
, 4C084ZA892
, 4C084ZB222
, 4C084ZB332
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