特許
J-GLOBAL ID:200903061157881145

面光源装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 遠山 勉 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-229030
公開番号(公開出願番号):特開2000-067624
出願日: 1998年08月13日
公開日(公表日): 2000年03月03日
要約:
【要約】【課題】 指向性を有する高輝度な散乱光と、広視野でブロードな指向性を有する散乱光とを同時に導光体上で発生させ、相乗効果による高輝度、広視野角な面光源装置を提供すること。【解決手段】 一表面を光出射面11bとし且つ他表面を入射光反射面11cとした導光板11の一側端部に配設された光源12から発せられる光を一側端部の端面11aから導光板11の内部に入射させるべく光源12を覆う反射板13を含み、導光板11の光出射面11b及び入射光反射面11cのいずれか一方に高輝度反射手段14〜18.........を備え、且つ導光板11の入射光反射面11cに広視野反射手段19〜23.........を備えて構成されていることを特徴とする。
請求項(抜粋):
一表面を光出射面とした導光板と、この導光板の一側端部に配設された光源と、この光源から発せられる光を前記一側端部の端面から前記導光板の内部に入射させるべく前記光源を覆うリフレクタとを含み、前記導光板には粗面からなる第1の入射光散乱手段が設けられ、且つ前記導光板の前記光出射面と対向する面には白色インキからなる第2の入射光散乱手段が設けられていることを特徴とする面光源装置。
IPC (2件):
F21V 8/00 601 ,  G02F 1/1335 530
FI (2件):
F21V 8/00 601 C ,  G02F 1/1335 530
Fターム (13件):
2H091FA16Z ,  2H091FA23Z ,  2H091FB02 ,  2H091FB13 ,  2H091FC14 ,  2H091FC26 ,  2H091FD04 ,  2H091FD06 ,  2H091FD14 ,  2H091FD23 ,  2H091GA17 ,  2H091HA07 ,  2H091LA18
引用特許:
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る