特許
J-GLOBAL ID:200903061176543773

多列円錐ころ軸受構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 萩野 平 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-298715
公開番号(公開出願番号):特開平11-132229
出願日: 1997年10月30日
公開日(公表日): 1999年05月18日
要約:
【要約】【課題】 転動部材あるいは内輪軌道,外輪軌道に損傷が生じにくい多列円錐ころ軸受構造を提供する。【解決手段】 多列円錐ころ軸受構造10は、複列内輪35と、互いに同軸配置された一対の単列外輪38,38との間に複数列介装された略円錐形状の転動部材33を有し、各単列外輪38,38を相互近接する方向に押圧する押圧手段12A,12Aを備えている。
請求項(抜粋):
内輪と、互いに同軸配置された第1外輪および第2外輪との間に略円錐形状の転動部材が複数列介装された多列円錐ころ軸受構造であって、前記第1外輪および前記第2外輪を相互近接する方向に押圧する押圧手段を備えていることを特徴とする多列円錐ころ軸受構造。
IPC (2件):
F16C 19/38 ,  F16C 25/08
FI (2件):
F16C 19/38 ,  F16C 25/08 Z

前のページに戻る