特許
J-GLOBAL ID:200903061186665290
反射型液晶素子及びそれを用いた投射型表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-199250
公開番号(公開出願番号):特開平8-062616
出願日: 1994年08月24日
公開日(公表日): 1996年03月08日
要約:
【要約】【構成】反射画素電極4及びアクティブ素子5を有する反射基板7と、透明電極2を有する透明基板1と、両基板間に高分子分散型液晶等の液晶3を有する反射型液晶素子であって、アクティブ素子5及び透明電極2への信号及び電圧供給接続端子部8を、反射基板の液晶と対向しない面に設けた構成の反射型液晶素子、および、反射型液晶素子をダイクロイックプリズム18に密着させた構成の投射型液晶表示装置。【効果】反射型液晶素子への信号,電圧供給経路が透明基板に密着したプリズム等の部材料と干渉せず、接続端子部を反射基板の画素領域及び周辺駆動回路領域の周辺領域設ける必要が無いため、反射基板の小型化及び歩留まりが向上する。
請求項(抜粋):
透明基板と、液晶と、アクティブ素子と反射電極を有する反射基板とから成る反射型液晶素子において、前記反射基板の前記アクティブ素子と前記反射電極とを有する面と反対の面に外部回路との接続端子を有することを特徴とする反射型液晶素子。
IPC (5件):
G02F 1/1345
, G02F 1/1333 500
, G02F 1/1335 520
, G02F 1/1343
, H04N 5/74
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