特許
J-GLOBAL ID:200903061205855941
投射型プロジェクタ傾き補正システム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高梨 幸雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-129530
公開番号(公開出願番号):特開2003-324669
出願日: 2002年05月01日
公開日(公表日): 2003年11月14日
要約:
【要約】【課題】 プロジェクタ装置において、設置する面の傾きによる画像の傾きを補正することを目的とする【解決手段】 東芝の特開2001-186538号公報により、傾きセンサを用いて自動で台形補正を行うプロジェクタシステムが提案されているが、スクリーンに対して回転方向に補正する機能や、傾きを数値表示する機能が無かった。投射型プロジェクタにおいて、設置時にスクリーンに対して、前後左右方向に傾くことを画像処理、又は電動機構により自動補正する。更に、設置時に傾きを手動調整し易いように画面上に傾き量をリアルタイムで数値表示することができる投射型プロジェクタの傾き補正システム。
請求項(抜粋):
入力される映像信号の画像を表示エリアの一部又は全部を表示する画像表示手段と、前記入力される映像信号の画像を回転変形する画像変換手段と、前記画像変換手段で画像を回転変形した映像信号をスクリーンに投射する映像投射手段と、前記映像投射手段の設置角度を検出する設置角度検出手段と、前記設置角度検出手段で検出した設置角度を基に映像信号の画像の回転量を演算算出し、前記画像変換手段の画像の回転量を制御する画像回転量演算制御手段と、を具備することを特徴とするプロジェクタ装置。
IPC (10件):
H04N 5/74
, G03B 21/00
, G03B 21/14
, G09G 3/20 660
, G09G 3/20
, G09G 3/20 680
, G09G 3/36
, G09G 5/00 530
, G09G 5/00 550
, H04N 9/31
FI (13件):
H04N 5/74 D
, H04N 5/74 E
, G03B 21/00 E
, G03B 21/14 E
, G03B 21/14 F
, G03B 21/14 Z
, G09G 3/20 660 E
, G09G 3/20 660 F
, G09G 3/20 680 C
, G09G 3/36
, G09G 5/00 530 M
, G09G 5/00 550 C
, H04N 9/31 A
Fターム (47件):
2K103AA05
, 2K103AA16
, 2K103AB08
, 2K103BB07
, 2K103BB09
, 2K103CA06
, 2K103CA34
, 2K103CA55
, 2K103CA57
, 5C006AA01
, 5C006AA03
, 5C006AB01
, 5C006AB03
, 5C006AF27
, 5C006AF34
, 5C006AF46
, 5C006AF61
, 5C006BF38
, 5C006EC11
, 5C058BA27
, 5C058BB25
, 5C058EA02
, 5C060GA06
, 5C060GD08
, 5C060JA01
, 5C060JB06
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080DD30
, 5C080EE05
, 5C080EE22
, 5C080EE23
, 5C080GG08
, 5C080JJ01
, 5C080JJ02
, 5C080JJ06
, 5C080KK43
, 5C082AA02
, 5C082BA02
, 5C082BA27
, 5C082BD02
, 5C082CA42
, 5C082CA55
, 5C082CB01
, 5C082CB05
, 5C082MM09
, 5C082MM10
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