特許
J-GLOBAL ID:200903061247891042
活性物質の濃縮物の製法および活性物質の濃縮物
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
田中 光雄
, 松谷 道子
, 元山 忠行
, 冨田 憲史
, 志賀 美苗
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-582902
公開番号(公開出願番号):特表2004-531530
出願日: 2002年02月11日
公開日(公表日): 2004年10月14日
要約:
本発明は、水不溶性または水に辛うじて溶解するだけの、生理的に活性な成分の水溶相の製造方法に関する。本発明によれば、その活性成分を、加温環境下、HLB値が9ないし16の身体適合の過剰な状態の可溶化剤と一緒に混合して透明な中間生成物を形成し、当該中間生成物を室温に冷却する。本発明はまた、生理的に活性な成分の水溶性濃縮物に関する。
請求項(抜粋):
水不溶性または水に辛うじて溶解するだけの生理学的に効果的な活性物質の水溶相の製法であって、その活性物質を、加熱しながら、HLB値が9ないし16の生理学的に適合する過剰量の可溶化剤と一緒に攪拌して透明な中間生成物を形成し、当該中間生成物を室温に冷却することを特徴とする、方法。
IPC (19件):
A61K47/34
, A23L1/30
, A61K7/00
, A61K7/06
, A61K7/16
, A61K7/48
, A61K9/08
, A61K9/10
, A61K31/01
, A61K31/122
, A61K31/202
, A61K31/352
, A61K31/385
, A61K31/575
, A61K31/737
, A61K47/12
, A61P17/00
, A61P43/00
, B01F1/00
FI (21件):
A61K47/34
, A23L1/30
, A61K7/00 C
, A61K7/00 J
, A61K7/00 N
, A61K7/06
, A61K7/16
, A61K7/48
, A61K9/08
, A61K9/10
, A61K31/01
, A61K31/122
, A61K31/202
, A61K31/352
, A61K31/385
, A61K31/575
, A61K31/737
, A61K47/12
, A61P17/00
, A61P43/00 111
, B01F1/00 G
Fターム (69件):
4B018MD07
, 4B018MD33
, 4B018ME02
, 4B018ME14
, 4B018MF02
, 4B018MF04
, 4B018MF05
, 4C076AA11
, 4C076AA16
, 4C076BB01
, 4C076BB22
, 4C076BB31
, 4C076CC18
, 4C076CC22
, 4C076CC29
, 4C076CC30
, 4C076CC40
, 4C076DD09
, 4C076EE17
, 4C076FF33
, 4C076FF43
, 4C083AC241
, 4C083AC251
, 4C083AC441
, 4C083AC841
, 4C083AD341
, 4C083AD471
, 4C083AD491
, 4C083CC02
, 4C083CC31
, 4C083CC41
, 4C083DD31
, 4C083EE12
, 4C083EE28
, 4C083EE31
, 4C086AA01
, 4C086BA08
, 4C086DA08
, 4C086MA03
, 4C086MA05
, 4C086MA17
, 4C086MA21
, 4C086NA02
, 4C086NA05
, 4C086NA10
, 4C086ZA66
, 4C086ZA67
, 4C086ZA89
, 4C086ZA92
, 4C086ZC19
, 4C086ZC22
, 4C086ZC33
, 4C206AA01
, 4C206BA02
, 4C206CA34
, 4C206MA05
, 4C206MA13
, 4C206MA21
, 4C206MA37
, 4C206MA41
, 4C206MA72
, 4C206MA77
, 4C206MA83
, 4C206NA02
, 4C206ZA89
, 4C206ZA92
, 4C206ZC02
, 4C206ZC19
, 4G035AA28
引用特許:
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