特許
J-GLOBAL ID：200903061271016853
許容流量取得方法、管路内圧力取得方法、許容流量取得装置、管路内圧力取得装置、コンピュータプログラム及び記録媒体
発明者：
,
,
,
,
,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
河野 登夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-342816
公開番号（公開出願番号）：特開2003-141188
出願日： 2001年11月08日
公開日（公表日）： 2003年05月16日
要約：
【要約】【課題】 集合住宅等の建物に付設される変形排水管路の適正検証に供することができる、前記変形排水管路に関する許容流量,管路内圧力の予測値を、個々人の経験及び勘、並びに検証毎の実験塔での作業等を必要とせずに取得することができる許容流量取得方法,管路内圧力取得方法、これらに用いる許容流量取得装置,管路内圧力取得装置、コンピュータを夫々の装置として機能させるコンピュータプログラム、及び該コンピュータプログラムを記録する記録媒体の提供。【解決手段】 コンピュータ100は、CPU101,入力部104,種々の排水管路に関して予め取得した許容流量及び要因情報を関連付ける関連付け情報を記憶する許容流量DB107などを備え、入力部104から入力された要因情報に基づいて許容流量DB107を参照して関連付け情報を取得し、これに基づき対象となる排水管路に関する許容流量を取得する。
請求項（抜粋）：
立管を有する変形排水管路に許容される排水流量の予測値を取得するための許容流量取得方法において、対象となる変形排水管路に関し、変形配管形態及び立管規模に係る情報を少なくとも含む許容流量に影響を及ぼす第1要因情報を受け付けるステップと、第1要因情報と許容流量とを関連付けて予め記憶された関連付け情報を取得するステップと、受け付けた第1要因情報及び取得した関連付け情報に基づいて許容流量を取得するステップとを備えることを特徴とする許容流量取得方法。
IPC (3件)：
G06F 17/50 612
, G06F 17/50 650
, E03C 1/122
G06F 17/50 612 Z
, G06F 17/50 650 C
, E03C 1/122 Z
2D061AA04
, 2D061AB03
, 5B046AA03
, 5B046DA01
, 5B046HA05
, 5B046JA01
