特許
J-GLOBAL ID:200903061280820002

有機エレクトロルミネッセンス素子

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-161334
公開番号(公開出願番号):特開平6-005368
出願日: 1992年06月19日
公開日(公表日): 1994年01月14日
要約:
【要約】【目的】 本発明は上記の実情を鑑みてなされたもので、本発明の目的は、ハレーション防止機能を有し、外光の反射防止を可能にしたEL素子を提供することにある。【構成】 本発明の上記目的は、透明基板上に少なくとも透明電極と有機層と上部電極を設けてなる有機エレクトロルミネッセンス素子において、透明基板の有機エレクトロルミネッセンス素子を設置した側と反対側の表面を平均粗さ0.1〜100μmの範囲に表面加工を施すことを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子により達成される。
請求項(抜粋):
透明基板上に少なくとも透明電極と有機層と上部電極を設けてなる有機エレクトロルミネッセンス素子において、透明基板の有機エレクトロルミネッセンス素子を設置した側と反対側の表面を平均粗さ0.1〜100μmの範囲に表面加工を施すことを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子。

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