特許
J-GLOBAL ID:200903061291454350
リヤエンジン車両のインバータの搭載構造
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
真田 有
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-203110
公開番号(公開出願番号):特開2005-047300
出願日: 2003年07月29日
公開日(公表日): 2005年02月24日
要約:
【課題】本発明は、リヤエンジン車両のインバータ搭載構造に関し、重量増やコスト増を招くことなく効率よくインバータを冷却できるようにする。【解決手段】エンジン3の前方にインバータ5を配置するとともに、エンジン3とインバータ5との間に、上方に隙間7が形成され且つ下方に外部に連通した開口8が形成された遮熱板6を設けて構成する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
エンジンが車体後部に配設されるとともに、該エンジンに接続された回転電機の状態を制御するインバータをそなえた、リヤエンジン車両のインバータの搭載構造であって、
該エンジンの前方にインバータが配置されるとともに、
該エンジンと該インバータとの間に、上方に隙間が形成され且つ下方に外部に連通した開口が形成された遮熱板が設けられていることを特徴とする、リヤエンジン車両のインバータの搭載構造。
IPC (2件):
FI (3件):
B60K11/06
, H05K7/20 H
, H05K7/20 Y
Fターム (10件):
3D038AA09
, 3D038AB01
, 3D038AC00
, 3D038AC02
, 3D038AC22
, 3D038AC23
, 5E322BA05
, 5E322BB07
, 5E322CA05
, 5E322EA10
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