特許
J-GLOBAL ID:200903061303150840
画像形成装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山下 穣平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-312538
公開番号(公開出願番号):特開2001-133708
出願日: 1999年11月02日
公開日(公表日): 2001年05月18日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 複数のBDを1本の信号線で、しかも両方の信号を同じ論理で電送しても、高速化が進んでも波形整形することが容易となることを課題とする。【解決手段】 1走査中に複数のレーザビームを走査して形成された感光体ドラム上の静電潜像をトナーを用いて可視像化して、所定の記録媒体に転写定着する画像形成装置であって、複数のレーザビームを走査する走査手段と、前記走査手段によって走査された複数のビームの各々について、走査位置を検出するビーム位置検出手段と、前記ビーム検出手段からの出力信号を分周する分周手段とを有することを特徴とする。さらに、前記複数レーザビームの本数が奇数の場合には、前記最初に検出されるビームの検出後から所定時間経過後に、前記分周手段の出力を初期状態の論理に戻すためのリセット手段により、前記分周手段の出力がリセットされることを特徴とする。
請求項(抜粋):
1走査中に複数のレーザビームを走査して形成された感光体ドラム上の静電潜像をトナーを用いて可視像化するため、所定の記録媒体に転写定着する画像形成装置であって、前記複数のレーザビームを走査する走査手段と、前記走査手段によって走査された複数のビームの各々について、走査位置を検出するビーム位置検出手段と、前記ビーム位置検出手段からの出力信号を分周する分周手段とを有することを特徴とする画像形成装置。
IPC (4件):
G02B 26/10
, B41J 2/44
, H04N 1/113
, H04N 1/23 103
FI (5件):
G02B 26/10 B
, G02B 26/10 A
, H04N 1/23 103 Z
, B41J 3/00 D
, H04N 1/04 104 A
Fターム (27件):
2C362BA56
, 2C362BA69
, 2C362BB32
, 2H045AA01
, 2H045BA02
, 2H045BA22
, 2H045BA32
, 2H045CA88
, 2H045CA98
, 5C072AA03
, 5C072CA06
, 5C072HA02
, 5C072HA06
, 5C072HA13
, 5C072HB08
, 5C072JA07
, 5C072UA09
, 5C072XA05
, 5C074AA12
, 5C074BB03
, 5C074CC22
, 5C074DD15
, 5C074EE02
, 5C074EE04
, 5C074GG03
, 5C074GG13
, 5C074HH04
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