特許

J-GLOBAL ID：200903061320405178

温室カーテン等のカーテン端密着装置

発明者： 吉武 一男
出願人/特許権者： 吉武 一男
代理人 (1件)： 平山 洲光 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-185778
公開番号（公開出願番号）：特開2002-000088
出願日： 2000年06月21日
公開日（公表日）： 2002年01月08日
要約：

【要約】【課題】 従来の技術では、カーテン端部が密着しない位置で遮蔽フィルムをカーテン端部に向かって垂下し、遮蔽フィルムを介してカーテン端部を閉じる構成であったため、カーテン閉鎖部の構造が大がかりで無駄が多いのみならず、製作に費用と労力を要し、完全な密封状態が得られないと共に、埃などにより汚れて汚くなる等の課題があった。【解決手段】 カーテン端部2が、相対的に、互いに接近して閉じ、互いに遠ざかって開く温室カーテン等のカーテン開閉装置において、カーテン端部2に弾力性のあるカーテン端部材3を設け、カーテン端部材3が互いに弾力的に密着して閉じるように構成してなる温室カーテン等のカーテン端密着装置。

請求項（抜粋）：

カーテン端部が、相対的に、互いに接近して閉じ、互いに遠ざかって開く温室カーテン等のカーテン開閉装置において、カーテン端部に弾力性のあるカーテン端部材を設け、カーテン端部材が互いに弾力的に密着して閉じるように構成してなる温室カーテン等のカーテン端密着装置。

IPC (2件)：

A01G 9/24 ,  A47H 23/01

FI (2件)：

A01G 9/24 L ,  A47H 23/01 A

Fターム (13件)：

2B029RA06 ,  2B029RB12 ,  2B029RB13 ,  2B029RB17 ,  2B029RB20 ,  2E182AA05 ,  2E182AB03 ,  2E182AB05 ,  2E182BB03 ,  2E182BB05 ,  2E182DJ31 ,  2E182EE08 ,  2E182EF01