特許
J-GLOBAL ID:200903061334811152

機械式駐車装置とその運用方法及び運用制御プログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 堀田 実
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-230726
公開番号(公開出願番号):特開2003-041793
出願日: 2001年07月31日
公開日(公表日): 2003年02月13日
要約:
【要約】【課題】 利用者や顧客の利用形態別の利用を可能にし、より良いサービスをすることのできる機械式駐車装置と機械式駐車装置の運用方法とその運用制御プログラムを提供しようとする。【解決手段】従来の建物に設けられた第一の区画と第二の区画を有する建物に設けられる機械式駐車装置にかわって、車両を駐車させる駐車機構と、前記駐車機構に入庫するために運転者が車両から降りる第一の入庫バースと、記駐車機構に入庫するために運転者が車両から降りる第二の入庫バースと、前記駐車機構から出庫するために運転者が車両に乗り込む第一の出庫バースと、前記駐車機構から出庫するために運転者が車両に乗り込む第二の出庫バースと、を備え、前記第一の入庫バースと前記第一の出庫バースとが前記第一の区画にあり、前記第二の入庫バースと前記第二の出庫バースとが前記第二の区画にあるものとした。
請求項(抜粋):
往来可能な領域である第一の区画と特定の者だけが入ることのできる様に管理された往来可能な領域である第二の区画とを有する建物に設けられた機械式駐車装置であって、車両を駐車させる駐車機構と、前記駐車機構に入庫するために運転者が車両から降りる第一の入庫バースと、前記駐車機構に入庫するために運転者が車両から降りる第二の入庫バースと、前記駐車機構から出庫するために運転者が車両に乗り込む第一の出庫バースと、前記駐車機構から出庫するために運転者が車両に乗り込む第二の出庫バースと、を備え、前記第一の入庫バースと前記第一の出庫バースとが前記第一の区画にあり、前記第二の入庫バースと前記第二の出庫バースとが前記第二の区画にあることを特徴とする機械式駐車装置
IPC (2件):
E04H 6/18 601 ,  G06F 17/60 134
FI (2件):
E04H 6/18 601 A ,  G06F 17/60 134
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • 立体駐車場
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-332993   出願人:都市改造システム株式会社
  • 機械式駐車装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-056620   出願人:東急車輛製造株式会社
  • 特開昭62-146890
審査官引用 (3件)
  • 立体駐車場
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-332993   出願人:都市改造システム株式会社
  • 機械式駐車装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-056620   出願人:東急車輛製造株式会社
  • 特開昭62-146890

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