特許
J-GLOBAL ID:200903061341145168

排気ガス再循環式燃焼器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 川口 義雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-361600
公開番号(公開出願番号):特開平6-200838
出願日: 1992年12月28日
公開日(公表日): 1994年07月19日
要約:
【要約】【構成】 排気ガス再循環式燃焼器、特に、内燃機関において、排気ガス再循環路に煤等の微粒子除去装置を設けて、煤等の微粒子が除去された排気ガスの一部を混合気又は空気に加えて燃焼室に導入する。【効果】 パティキュレート公害の改善に寄与し、また特に内燃機関の場合には、ピストン・クランク室の潤滑油汚染を改善する。
請求項(抜粋):
排気ガス再循環路にすす等の微粒子除去装置を設けて、すす等の微粒子が除去された排気ガスの一部を混合気又は空気に加えて燃焼室に導入することを特徴とする排気ガス再循環式燃焼器。
IPC (6件):
F02M 25/07 580 ,  F02M 25/07 570 ,  F01N 3/02 ZAB ,  F01N 3/02 301 ,  F01N 3/02 ,  F01N 3/02 321

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