特許
J-GLOBAL ID:200903061357866647

管 球

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小野田 芳弘 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-145124
公開番号(公開出願番号):特開平8-102307
出願日: 1985年10月31日
公開日(公表日): 1996年04月16日
要約:
【要約】【目的】光干渉膜のひび割れや剥離を少なくした管球を提供することを目的とする。【構成】管球は、ガラスバルブ(2)およびこのガラスバルブ(2)の内部に封装した発光手段を含む管球本体と、酸化チタン、酸化タンタルおよび酸化ジルコニウムのうちの少なくとも1種を主成分とする高屈折率居(21)、ならびにシリカを主成分とし、りんおよびほう素のうちの少なくとも1種を含有させてなる低屈折率層(22)を交互に形成してなる光干渉膜と、を具備することを特徴とする。
請求項(抜粋):
ガラスバルブおよびこのガラスバルブの内部に封装した発光手段を含む管球本体と;酸化チタン、酸化タンタルおよび酸化ジルコニウムのうちの少なくとも1種を主成分とする高屈折率層、ならびにシリカを主成分とし、りんおよびほう素のうちの少なくとも1種を含有させてなる低屈折率層を交互に形成してなる光干渉膜と;を具備することを特徴とする管球。
IPC (2件):
H01K 1/32 ,  G02B 5/28

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