特許
J-GLOBAL ID:200903061386454196
皮膚化粧料
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-017411
公開番号(公開出願番号):特開平10-194959
出願日: 1997年01月14日
公開日(公表日): 1998年07月28日
要約:
【要約】【課題】特に美白効果に優れ、さらには優れた肌荒れ防止効果、老化防止効果及び美肌効果を発現し、皮膚を健やかに保つことのできる皮膚化粧料を提供すること。【解決手段】オウゴン(Scutellaria baicalensis Geo-rgi(Labiatate))、甘草(Glycyrrhiza glab-ra Linne及びGlycyrrhiza uralensis Fis-her(Legminosae))、キダチアロエ(Aloe arbore-scens Miller(Liliaceae))、茶(Thea sin-esis Linne(Theaceae))の実、ツバキ(Camelli-a japonica Linne(Theaceae))の種子から得られる抽出物、酵母及び/又は酵母抽出物から選ばれる少なくとも1種と、特定のビフェニル化合物から選ばれる少なくとも一種を含有させる。
請求項(抜粋):
オウゴン(Scutellaria baicalensis Georgi(Labiatate))、甘草(Glycyrrhizaglabra Linne及びGlycyrrhiza uralensisFisher(Legminosae))、キダチアロエ〔Aloe arborescens Miller(Liliaceae)〕、茶〔Thea sinesis Linne(Theaceae〕)の実、ツバキ〔Camellia japonica Linne(Theaceae)〕の種子から得られる抽出物、酵母及び/又は酵母抽出物から選ばれる少なくとも1種と、下記一般式(1)及び(2)で表されるビフェニル化合物から選ばれる少なくとも一種を含有する皮膚化粧料。【化1】(但し、R1 はCH3 、C2 H5 、C3 H7 、CH2 OH、C3 H6 OH、CH2 CH=CH2 の置換基である)【化2】(但し、R2 は水素原子、もしくは炭素数1から8の直鎖又は分岐鎖状の飽和炭化水素基である)
IPC (7件):
A61K 7/48
, A61K 7/00
, A61K 31/045
, A61K 31/085
, A61K 35/72
, A61K 35/78
, A61K 35/78 ADA
FI (12件):
A61K 7/48
, A61K 7/00 X
, A61K 7/00 K
, A61K 7/00 C
, A61K 7/00 W
, A61K 31/045
, A61K 31/085
, A61K 35/72
, A61K 35/78 V
, A61K 35/78 C
, A61K 35/78 W
, A61K 35/78 ADA J
引用特許:
審査官引用 (13件)
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特開平4-217627
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メラニン生成抑制剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-322761
出願人:鐘紡株式会社
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メラニン生成抑制剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-193088
出願人:鐘紡株式会社
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抗酸化組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-347851
出願人:鐘紡株式会社
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特開平2-231408
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セラミド合成促進剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-051942
出願人:鐘紡株式会社
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化粧料
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-108923
出願人:ルールジュポン化成株式会社
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美白化粧料
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-348612
出願人:花王株式会社
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美白化粧料
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-257972
出願人:花王株式会社
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メラニン生成抑制外用剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-006343
出願人:三省製薬株式会社
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特開昭61-260005
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特開昭61-171406
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特開昭63-303910
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