特許
J-GLOBAL ID:200903061404446325

プラットホームの安全監視システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 笹井 浩毅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-262282
公開番号(公開出願番号):特開平8-119095
出願日: 1994年10月26日
公開日(公表日): 1996年05月14日
要約:
【要約】【目的】安全性を向上し、コストを低減する。【構成】プラットホーム10の側縁に一対のポール部材30を設置したので、検出部20aで車両に過度に近接する危険区域に進入した乗客を感知するようにしたので、駅員の負担を軽くした上に、安全性を向上し、また、防護壁や二重のドアを設置する場合に比して、コストを低減することができる。
請求項(抜粋):
車両の進入時または発進時に乗客などを感知して、危険な状態にあるとその旨の情報を出力して警告するとともに、場合により車両の停止を促すようにしたプラットホームの安全監視システムであって、プラットホームの側縁に、車両に過度に近接する危険区域に進入した乗客を感知する検出部が埋設されたポール部材を立設したことを特徴とするプラットホームの安全監視システム。
IPC (2件):
B61B 1/02 ,  E01F 1/00
引用特許:
審査官引用 (8件)
  • 特開平3-090471
  • 特開平3-090471
  • 特開平4-193666
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