特許
J-GLOBAL ID:200903061418709760

ガイダンス出力方法及びその実施装置並びにその処理プログラムを記録した媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-338554
公開番号(公開出願番号):特開2000-163186
出願日: 1998年11月30日
公開日(公表日): 2000年06月16日
要約:
【要約】【課題】 誤操作の発生を防止して端末機の操作性を向上させることが可能な技術を提供する。【解決手段】 端末機の操作補助を行う為のガイダンスを出力するガイダンス出力方法において、ユーザが端末機に対して行った操作内容を示す操作情報を操作履歴として登録するステップと、前記登録した操作履歴中に記録されている誤操作の種類を判定するステップと、前記判定された誤操作の種類がボタン操作ミスである場合にそのボタン操作ミスの内容を登録するステップと、前記ボタン操作ミスとして登録された入力操作が再度行われた場合に当該ボタン操作ミス後の利用ボタンを強調するボタン操作補助を行うステップとを有するものである。
請求項(抜粋):
端末機の操作補助を行う為のガイダンスを出力するガイダンス出力方法において、ユーザが端末機に対して行った操作内容を示す操作情報を操作履歴として登録するステップと、前記登録した操作履歴中に記録されている誤操作の種類を判定するステップと、前記判定された誤操作の種類がボタン操作ミスである場合にそのボタン操作ミスの内容を登録するステップと、前記ボタン操作ミスとして登録された入力操作が再度行われた場合に当該ボタン操作ミス後の利用ボタンを強調するボタン操作補助を行うステップとを有することを特徴とするガイダンス出力方法。
IPC (3件):
G06F 3/00 653 ,  G06F 3/00 654 ,  G06F 1/00 390
FI (3件):
G06F 3/00 653 A ,  G06F 3/00 654 D ,  G06F 1/00 390 A
Fターム (12件):
5E501AA13 ,  5E501BA05 ,  5E501BA06 ,  5E501BA07 ,  5E501CA02 ,  5E501CB02 ,  5E501CB05 ,  5E501DA03 ,  5E501DA15 ,  5E501EA10 ,  5E501EB05 ,  5E501FA42

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