特許
J-GLOBAL ID:200903061474064780
貝類焼成粉末入りクリーム及びその製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
村田 幸雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-034566
公開番号(公開出願番号):特開2007-210970
出願日: 2006年02月10日
公開日(公表日): 2007年08月23日
要約:
【課題】 抗菌効果や水虫・汗疹、シミ等の治療効果を強化でき、かつ長期間にわたって確保することができるクリームの提供。【解決手段】 貝殻あるいは真珠等の高カルシウム含有貝類の焼成粉末を化粧品クリーム製造原料に添加・混合してなる貝類焼成粉末入りクリーム。 貝類を焼成温度、1,000〜1,300°Cで焼成して貝類焼成粉末を製造することが好ましい。 また、化粧品クリーム製造原料には更に未焼成の貝類粉末を添加・混合してクリームを製造することも好ましい。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
貝殻あるいは真珠等の高カルシウム含有貝類の焼成粉末を化粧品クリーム製造原料に添加・混合してなることを特徴とする貝類焼成粉末入りクリーム。
IPC (5件):
A61K 8/98
, A61Q 17/00
, A61K 35/56
, A61P 17/00
, A61P 17/02
FI (5件):
A61K8/98
, A61Q17/00
, A61K35/56
, A61P17/00 101
, A61P17/02
Fターム (22件):
4C083AA071
, 4C083AA072
, 4C083AC012
, 4C083AC072
, 4C083AC102
, 4C083AC122
, 4C083AC422
, 4C083AC432
, 4C083AD332
, 4C083CC05
, 4C083EE13
, 4C087AA01
, 4C087AA02
, 4C087BB16
, 4C087CA01
, 4C087MA28
, 4C087MA63
, 4C087NA05
, 4C087NA14
, 4C087ZA89
, 4C087ZA90
, 4C087ZB35
引用特許:
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