特許
J-GLOBAL ID:200903061475168350
機器における機能部の異常表示方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小堀 益 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-245030
公開番号(公開出願番号):特開平7-102609
出願日: 1993年09月30日
公開日(公表日): 1995年04月18日
要約:
【要約】【目的】 機能部の正常・異常を単一の表示部を用いて実行できるようにし操作盤等の設計の自由度を向上させること。【構成】 複数の機能部についての正常及び異常を単一の表示部によって表示するに際し、所定の操作によって表示部を特定の間隔で付勢させる一連の表示を行わせ、この表示順番を予め決められた機能部の内の一つと対応させ、正常時と異常時のそれぞれの付勢形態を異ならせることによって、正常・異常の表示を可能とし、1回の一連の表示の中で目的とする機能部の正常・異常を確認可能とすると共に一連の表示の繰り返しによって機能部の全ての正常・異常を判別する。
請求項(抜粋):
複数の機能部についての正常及び異常を単一の表示部によって表示する方法であって、所定の操作によって前記表示部を特定の間隔で付勢させる一連の表示を行なわせ、この表示順番を予め決められた前記機能部の内の一つと対応させると共に、正常時と異常時においてその付勢形態を異ならすことにより、正常・異常を表示する機器における機能部の異常表示方法。
IPC (2件):
E03D 9/08
, G08B 23/00 510
引用特許:
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