特許
J-GLOBAL ID:200903061498874511

表面にテープを貼付するテープアプリケータおよび方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 青木 篤 ,  鶴田 準一 ,  島田 哲郎 ,  西山 雅也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-530589
公開番号(公開出願番号):特表2005-503308
出願日: 2002年08月14日
公開日(公表日): 2005年02月03日
要約:
テープアプリケータ(10)である。本発明の好ましい実施形態は、テープヘッド(100)と、テープヘッドをx軸方向に移動させるx軸アクチュエータ(30)と、テープヘッドをy軸方向に移動させるy軸アクチュエータ(32)と、を有するテープアプリケータ(10)を提供する。テープヘッドは、好ましくは、i)基部と、ii)基部に取付けられたテープロールホルダと、iii)基部に取付けられ、テープを表面に貼付するテープ貼付ローラと、iv)基部に取付けられ、テープを切断してテープの除去可能部分を形成するカッタと、v)基部に取付けられ、テープの除去可能部分を取り除くリムーバと、を備える。また、本発明は、表面にテープを貼付する方法に関する。
請求項(抜粋):
テープヘッドであって、 i)基部と、 ii)該基部に取付けられたテープロールホルダと、 iii)該基部に取付けられ、テープを表面に貼付するテープ貼付ローラであり、当該テープヘッドが該テープロールホルダから該テープ貼付ローラまでのテープ経路を含むものである、テープ貼付ローラと、 iv)該テープロールホルダと該テープ貼付ローラとの間の該テープ経路に沿って該基部に取付けられ、テープを切断してテープの除去可能部分を形成するカッタと、 v)該カッタと該テープ貼付ローラとの間の該テープ経路に沿って該基部に取付けられ、該テープの該除去可能部分を取り除くリムーバと、 を具備するテープヘッド。
IPC (2件):
B65H35/07 ,  B65H37/04
FI (2件):
B65H35/07 P ,  B65H37/04 B
Fターム (13件):
3F062AB03 ,  3F062BA02 ,  3F062BC01 ,  3F062BD02 ,  3F062BE02 ,  3F062BF12 ,  3F062BG06 ,  3F062BG11 ,  3F108GA09 ,  3F108GB01 ,  3F108GB06 ,  3F108HA03 ,  3F108HA14
引用特許:
審査官引用 (5件)
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