特許
J-GLOBAL ID:200903061516661059

画像形成方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-180583
公開番号(公開出願番号):特開平10-026845
出願日: 1996年07月10日
公開日(公表日): 1998年01月27日
要約:
【要約】【目的】 感光体として摩耗しにくい感光体を用いても、感光体自体を微少かつ均一に研磨する効果を付与でき、画像を長期に亘って安定して形成することができる画像形成方法の提供。【構成】 有機感光体上の静電潜像をトナーとキャリアとからなる現像剤で接触現像しトナー像とし、該トナー像を転写材に転写した後に感光体上に残留するトナーをクリーニングする画像形成方法において、前記キャリアがフッ素樹脂を含有するキャリアであり、前記感光体が微粒子を含有する感光体であり、前記クリーニング手段がブレードクリーニングであることを特徴とする画像形成方法。
請求項(抜粋):
有機感光体上の静電潜像をトナーとキャリアとからなる現像剤で接触現像しトナー像とし、該トナー像を転写材に転写した後に感光体上に残留するトナーをクリーニングする画像形成方法において、前記キャリアがフッ素樹脂を含有するキャリアであり、前記感光体が微粒子を含有する感光体であり、前記クリーニング手段がブレードクリーニングであることを特徴とする画像形成方法。
IPC (4件):
G03G 9/113 ,  G03G 5/05 101 ,  G03G 5/147 503 ,  G03G 21/10
FI (4件):
G03G 9/10 354 ,  G03G 5/05 101 ,  G03G 5/147 503 ,  G03G 21/00 318

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