特許
J-GLOBAL ID:200903061519919243

高速媒体アクセス制御

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (12件): 鈴江 武彦 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  蔵田 昌俊 ,  峰 隆司 ,  福原 淑弘 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  砂川 克 ,  橋本 良郎 ,  風間 鉄也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-535340
公開番号(公開出願番号):特表2007-509530
出願日: 2004年10月15日
公開日(公表日): 2007年04月12日
要約:
ここに示された実施例は高スループットシステムの効率的な使用のためのMAC処理であり、それは様々なタイプの既存システムと後方互換性がある。一態様では、データ伝送構造は統合されたポーリング、および統合されたポーリングに従って送信される1つ以上のフレームを含む。他の態様では、時分割デュープレックス化(TDD)データ伝送構造はパイロット、統合されたポーリング、および統合されたポーリングに従って遠隔局フレームへの0以上のアクセス・ポイントを含む。一態様では、フレームはフレーム間間隔のない、または実質的に縮小されたフレーム間間隔で連続して送信される。他の態様では、保護フレーム間間隔が異なる源から、あるいは実質的に異なる電力レベルで送信されたレーム間で導入されてもよい。他の態様では、単一のプリアンブルが1つ以上のフレームと関連して送信される。他の態様では、ブロック肯定応答が1つ以上の連続するフレームの伝送の後に続いて送信される。【選択図】 図13
請求項(抜粋):
統合されたポーリングと、 統合されたポーリングに従って送信される1つ以上のフレームとを含むデータ伝送構造。
IPC (3件):
H04L 12/28 ,  H04Q 7/36 ,  H04Q 7/38
FI (5件):
H04L12/28 300B ,  H04L12/28 200B ,  H04B7/26 105D ,  H04B7/26 109M ,  H04L12/28 303
Fターム (21件):
5K033AA01 ,  5K033CA01 ,  5K033CA11 ,  5K033CB04 ,  5K033DA01 ,  5K033DA17 ,  5K033DB16 ,  5K067AA13 ,  5K067BB21 ,  5K067CC04 ,  5K067DD11 ,  5K067DD24 ,  5K067DD27 ,  5K067DD51 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067EE71 ,  5K067FF02 ,  5K067GG01 ,  5K067HH22 ,  5K067HH23
引用特許:
審査官引用 (2件)

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