特許
J-GLOBAL ID:200903061528737654

ワードプロセツサ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 梅田 勝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-092662
公開番号(公開出願番号):特開平5-120282
出願日: 1985年01月28日
公開日(公表日): 1993年05月18日
要約:
【要約】【構成】 画面上に各種処理形態を指示する各種処理キーとして外字キーをシンボル表示する表示領域を画面下部に表示し、該外字キーの操作に対応して文字キーシンボルの表示領域30の表示を外字設定マップ30と、外字登録キー31と外字呼出キー32の表示をおきかえ、該表示に従って操作を行なうことにより外字の設定、登録、呼出作業を容易に操作することができる。
請求項(抜粋):
表示画面上に入力態様を指示する各種文字の入力モードキーをシンボル表示する第1表示領域と、所望の入力モードキーシンボルを適宜指示することにより指示された入力モードに対応する文字キーシンボルを表示する第2表示領域と、所望の文字キーシンボルを適宜指示することにより本体文章記憶手段に記憶すると同時に該指示された文字を表示する第3表示領域とを設ける表示手段と、前記画面上に設けられ該当画面上のシンボルの直接指示による入力あるいはマウス等による座標指定による入力を行う入力手段により、前記指示された各表示領域による指示及び文字を適宜指示することにより文字入力を行うよう構成したワードプロセッサにおいて、前記表示手段には、画面上に各種処理形態を指示する各種処理キーとして外字キーをシンボル表示する第4表示領域を設け、入力手段により該外字キーを指示することにより対応する外字設定マップ及び呼出しキーを表示手段の第2表示領域に表示される該文字キーシンボルに変えて表示させ、更に入力手段による外字設定マップ及び呼出しキーの指示に本体外字記憶手段に対して設定された外字を記憶させるようにした制御手段を備えてなるワードプロセッサ。
IPC (3件):
G06F 15/20 562 ,  G06F 3/023 330 ,  G06F 3/03 325
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭59-151227
  • 特開昭59-170928

前のページに戻る