特許
J-GLOBAL ID:200903061541340968

玉継手並びに玉継手の製法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-514174
公開番号(公開出願番号):特表2001-500598
出願日: 1997年09月17日
公開日(公表日): 2001年01月16日
要約:
【要約】本発明は、注型又は射出成形されたケーシング材料(3)を有する管区分(2)から成るケーシング(1)を備えた玉継手に関する。支承中間層(8)は、球体(4)とケーシング材料との間に設けられる。
請求項(抜粋):
玉継手であって、玉継手ケーシングの切欠き内に回転運動可能に支承された球体が設けられていて、該球体が、球体に取り付けられた外向きに突出する球ピンを備えており、前記切欠きが、球体をその半分以上に亘って取り囲んでいる形式のものにおいて、玉継手ケーシング(1)が、内向き及び/又は外向きの定着部材を備えた管状の壁部分(2)から形成されており、壁部分(2)によって形成された室(
IPC (4件):
F16C 11/06 ,  B29C 39/10 ,  B29C 45/14 ,  B29L 31:24
FI (3件):
F16C 11/06 A ,  B29C 39/10 ,  B29C 45/14
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 特開昭59-093511
  • 特開昭63-030604
  • ボールジョイント
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-028898   出願人:武蔵精密工業株式会社
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