特許
J-GLOBAL ID:200903061550318355

水処理プロセスの運転方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高田 幸彦 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-215957
公開番号(公開出願番号):特開2001-038342
出願日: 1999年07月29日
公開日(公表日): 2001年02月13日
要約:
【要約】【課題】本発明の目的は、複数の各水処理サイトにおけるシミュレータのメンテナンス作業の負担を低減し、かつモデル更新などを適切に行える水処理プロセスの運転方法および装置を提供することにある。【解決手段】本発明は、中央センター100の中央処理装置110で複数の水処理サイト20のシミュレータ(モデル)130を管理しておき、中央センター100の中央処理装置110で複数の水処理サイト20のシミュレーションを実行し、そのシミュレーション結果をシミュレーションした当該水処理サイト20に情報ネットワーク50を介して伝送するようにする。
請求項(抜粋):
複数の水処理サイトと中央センターを情報ネットワークで接続し、前記中央センターの中央処理装置で前記複数の水処理サイトのシミュレータを管理しておき、前記中央センターの中央処理装置で複数の水処理サイトのシミュレーションを実行し、そのシミュレーション結果をシミュレーションした当該水処理サイトに前記情報ネットワークを介して伝送するようにしたことを特徴とする水処理プロセスの運転方法。
引用特許:
審査官引用 (3件)

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