特許
J-GLOBAL ID:200903061564198328

液晶表示フィルムの切断方法及び切断装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 渡辺 喜平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-110904
公開番号(公開出願番号):特開平6-301000
出願日: 1993年04月14日
公開日(公表日): 1994年10月28日
要約:
【要約】【目的】 長尺の液晶表示フィルムを連続的に、かつ着傷させることなく切断することができるとともに、切断位置の精度の向上を図ることができる液晶表示フィルムの切断方法及び切断装置を提供する。【構成】 長尺なプラスチックフィルム基板上の電極形成面と対向プラスチックフィルム基板の電極形成面との間に液晶を挟持してなる液晶表示フィルムを定型寸法に切断して液晶表示素子を製作する液晶表示フィルムの切断方法において、長尺な液晶表示フィルムを一定速度で連続的に繰り返しながら、切断位置を検出、決定し、定型寸法に切断する
請求項(抜粋):
長尺なプラスチックフィルム基板上の電極形成面と対向プラスチックフィルム基板の電極形成面との間に液晶を挟持してなる液晶表示フィルムを定型寸法に切断して液晶表示素子を製作する液晶表示フィルムの切断方法において、長尺な液晶表示フィルムを一定速度で連続的に繰り返しながら、切断位置を検出、決定し、定型寸法に切断することを特徴とする液晶表示フィルムの切断方法。
IPC (2件):
G02F 1/13 101 ,  B26D 5/34
引用特許:
審査官引用 (10件)
  • 特開昭63-180932
  • 特開昭59-119317
  • 特開昭59-157616
全件表示

前のページに戻る