特許
J-GLOBAL ID:200903061575480220

新規ディスコティック液晶性化合物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森田 順之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-060604
公開番号(公開出願番号):特開2008-222599
出願日: 2007年03月09日
公開日(公表日): 2008年09月25日
要約:
【課題】スタッキング間隔の極めて狭いカラムナー相を示すディスコティック液晶材料を提供する。【解決手段】液晶相としてディスコティックカラムナー相を示し、カラムナー相中における分子のスタッキング間隔がグラファイト層間距離である3.345オングストロームより狭いことを特徴とするディスコティック液晶性化合物。【選択図】図1
請求項(抜粋):
液晶相としてディスコティックカラムナー相を示し、カラムナー相中における分子のスタッキング間隔が3.345オングストローム以下であることを特徴とするディスコティック液晶性化合物。
IPC (4件):
C07D 487/22 ,  G02F 1/133 ,  G02F 1/13 ,  C09K 19/06
FI (4件):
C07D487/22 ,  G02F1/1337 ,  G02F1/13 500 ,  C09K19/06
Fターム (8件):
2H090HB07Y ,  4C050PA13 ,  4H027BA08 ,  4H027BD12 ,  4H048AA01 ,  4H048AA03 ,  4H048AB64 ,  4H048VA56
引用特許:
審査官引用 (6件)
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引用文献:
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