特許
J-GLOBAL ID:200903061576573736
シート状緩衝材および防音床材
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
羽生 栄吉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-279994
公開番号(公開出願番号):特開平7-004015
出願日: 1988年12月15日
公開日(公表日): 1995年01月10日
要約:
【要約】【目的】従来の床材に用いる緩衝材または防音床材において十分な防音効果をもたらすためには、床材と緩衝材との厚さ比を適切に設定する必要があり、一般に緩衝材を床材の2〜3倍の厚さとして用いられる。しかしながら緩衝材の厚さをこのように設定すると、床材自体の撓みが大きくなり、床材の実部分が破損したり実部に不陸が発生する。本発明はこのような従来の床材の問題点を解決しようとする。【構成】表裏両面に複数の凸部1を有し、該凸部1の表裏面に対する面積比が30〜60%であり、表面と裏面の凸部の面積比が異なるシート状緩衝材2。
請求項(抜粋):
表裏両面に複数の凸部1を有し、該凸部1の表裏面に対する面積比が30〜60%であり、表面と裏面の凸部の面積比が異なることを特徴とするシート状緩衝材。
IPC (3件):
E04F 15/18
, B32B 21/08
, E04F 15/04
引用特許:
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