特許
J-GLOBAL ID:200903061596510510

歯車装置の機械損失低減装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 明田 莞
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-355949
公開番号(公開出願番号):特開2000-179793
出願日: 1998年12月15日
公開日(公表日): 2000年06月27日
要約:
【要約】【課題】 歯車に連れ回りする潤滑油の量を最小限度に抑えるとともに、跳ね返りによる歯車への油の接当を解消させることによって、潤滑・冷却用油の再加速による損失を大幅に低減することができる歯車装置の機械損失低減装置の提供。【解決手段】 ハウジング2内に収蔵される歯車3に油ノズル4により潤滑油を吹き付けて潤滑・冷却を行わせる歯車装置において、歯車3の歯先曲面に沿った円弧形状の帯板からなる緩衝用曲板7を、歯車回転方向を基準に潤滑油の吹き付け位置に対し下流側となる個所の歯車3に近接させて配設する。また、歯車3外周に面したハウジング2内周面の中央線に沿って歯車3外周に向け先細に突出する突条10を設ける。これにより、ハウジング2内面に向け歯車3から飛来する潤滑油を突条10によって歯車3側に跳ね返すことなくハウジング2の両内側面に向け振り分けて飛散させることが可能となる。
請求項(抜粋):
ハウジング内に収蔵される歯車に油ノズルにより潤滑油を吹き付けて潤滑・冷却を行わせる歯車装置において、歯車の歯先曲面に沿った円弧形状を有する緩衝用部材を、歯車回転方向を基準に潤滑油の吹き付け位置に対し下流側となる個所の歯車に近接させて配設してなることを特徴とする歯車装置の機械損失低減装置。
IPC (3件):
F16N 7/38 ,  F16H 57/04 ,  F04D 29/04
FI (3件):
F16N 7/38 A ,  F16H 57/04 J ,  F04D 29/04 E
Fターム (22件):
3H022AA02 ,  3H022BA01 ,  3H022BA03 ,  3H022CA41 ,  3H022DA00 ,  3J063AB02 ,  3J063AC01 ,  3J063BA03 ,  3J063BA10 ,  3J063BA11 ,  3J063BA15 ,  3J063BB50 ,  3J063CA01 ,  3J063CB01 ,  3J063CD41 ,  3J063XD03 ,  3J063XD14 ,  3J063XD72 ,  3J063XE15 ,  3J063XF01 ,  3J063XF12 ,  3J063XF16

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