特許
J-GLOBAL ID：200903061613292017
パチンコ機における配線押え部材の取付構造
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
伊藤 毅
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-064637
公開番号（公開出願番号）：特開平7-241378
出願日： 1994年03月07日
公開日（公表日）： 1995年09月19日
要約：
【要約】【目的】 配線押え部材をビス止めすることなく機構板の裏カバー板に取付けるようにする。【構成】 景品球タンク6,景品球払出装置9,入賞球排出処理装置12等の裏機構を集約して組付けた機構板4を遊技盤3の裏面に装着すると共に、入賞球排出処理装置12部分をカバーする裏カバー板24の外側表面に入賞球排出処理装置12の電気部品から引き出される配線を邪魔にならないようにまとめる配線押え部材25を装着してなるパチンコ機において、前記配線押え部材25に係止片27a,27bを設けると共に、裏カバー板24に係止部28,28を設け、係止片35a,35bを係止部28,28に係止することにより配線押え部材25を機構板4の裏カバー板24に取付けるようにしたことを特徴とする。
請求項（抜粋）：
景品球タンク,景品球払出装置,入賞球排出処理装置等の裏機構を集約して組付けた機構板を遊技盤の裏面に装着すると共に、入賞球排出処理装置部分をカバーする裏カバー板の外側表面に入賞球排出処理装置の電気部品から引き出される配線を邪魔にならないようにまとめる配線押え部材を装着してなるパチンコ機において、前記配線押え部材に係止片を設けると共に、裏カバー板に係止部を設け、係止片を係止部に係止することにより配線押え部材を機構板の裏カバー板に取付けるようにしたことを特徴とするパチンコ機における配線押え部材の取付構造。
引用特許：
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