特許
J-GLOBAL ID:200903061622879373

開瞼器とその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 加藤 恒久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-288180
公開番号(公開出願番号):特開平9-103446
出願日: 1995年10月11日
公開日(公表日): 1997年04月22日
要約:
【要約】【課題】安価な小コイルスプリングを用いて、容易かつ簡単に短時間の作業で本体のコイルスプリングをリング状に接続することができ、ほぼ均整のとれたリング形状となる開瞼器とその製造方法を提供することを目的とするものである。【解決手段】コイルスプリングとその内腔にリング状に挿通した芯材からなり、コイルスプリングの端部相互が、コイルスプリングの内径にほぼ等しい外径を有する小コイルスプリングで螺合接続していることを特徴とする開瞼器と、本体のコイルスプリングの内腔の径とほぼ同じ太さのゴムまたはナイロンなどの樹脂、または、コイルスプリングを本体のコイルスプリングの端部どうしを接続する小コイルスプリングとして用いた開瞼器の製造方法である。
請求項(抜粋):
コイルスプリングとその内腔にリング状に挿通した芯材からなり、コイルスプリングの端部相互が、コイルスプリングの内径にほぼ等しい外径を有する小コイルスプリングで螺合接続していることを特徴とする開瞼器

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