特許
J-GLOBAL ID:200903061655521024
自動搬送ロボット
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
西川 惠清 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-226006
公開番号(公開出願番号):特開2001-287183
出願日: 2000年07月26日
公開日(公表日): 2001年10月16日
要約:
【要約】【課題】 搬送物が第3者により盗難にあったり、危険物が不用意に拡散してしまうことが無い。【解決手段】 指定目的位置に自走可能に走行する走行部と、開閉可能な収納扉12を有する収納部1と、前記収納扉12を閉状態に保持するロック部3と、前記ロック部3の解除を制御するロック制御部と、操作者とのインターフェイス部10と、前記インターフェイス部10で入力された情報に基づいてロボット2の取扱登録者を認識する登録者認識部4と、ロボット2の現在位置を検出する位置検出手段11とを備えたロボット2である。前記位置検出手段11による指定目的位置へのロボット2の到達確認と、前記登録者認識部4での取扱登録者の確認が共になされることにより前記ロック部3が解除されるように設定されている制御部を有する。
請求項(抜粋):
指定目的位置に自走可能に走行する走行部と、開閉可能な収納扉を有する収納部と、前記収納扉を閉状態に保持するロック部と、前記ロック部の解除を制御するロック制御部と、操作者とのインターフェイス部と、前記インターフェイス部で入力された情報に基づいてロボットの取扱登録者を認識する登録者認識部と、ロボットの現在位置を検出する位置検出手段とを備えたロボットであって、前記位置検出手段による指定目的位置へのロボットの到達確認と、前記登録者認識部での取扱登録者の確認が共になされることにより前記ロック部が解除されるように設定されている制御部を有することを特徴とする自動搬送ロボット。
IPC (6件):
B25J 13/08
, B25J 5/00
, B25J 9/22
, B25J 19/00
, B25J 19/06
, G05D 1/02
FI (6件):
B25J 13/08 A
, B25J 5/00 A
, B25J 9/22 A
, B25J 19/00 K
, B25J 19/06
, G05D 1/02 Y
Fターム (55件):
3F059AA01
, 3F059BB07
, 3F059BC07
, 3F059BC09
, 3F059BC10
, 3F059CA02
, 3F059CA05
, 3F059CA06
, 3F059DA02
, 3F059DA05
, 3F059DA08
, 3F059DB04
, 3F059DB06
, 3F059DB09
, 3F059DC07
, 3F059DD01
, 3F059DD08
, 3F059DD11
, 3F059DD18
, 3F059DE06
, 3F059FA03
, 3F059FA05
, 3F059FA10
, 3F059FB01
, 3F059FB12
, 3F059FB15
, 3F059FB26
, 3F059FB28
, 3F059FC02
, 3F059FC07
, 3F059FC13
, 3F059FC14
, 3F060AA01
, 3F060CA12
, 3F060GA05
, 3F060GA11
, 3F060GA13
, 3F060GB33
, 3F060GD13
, 3F060HA02
, 3F060HA35
, 5H301BB05
, 5H301BB14
, 5H301CC03
, 5H301CC06
, 5H301DD01
, 5H301DD15
, 5H301EE06
, 5H301EE13
, 5H301FF15
, 5H301GG09
, 5H301GG12
, 5H301HH10
, 5H301MM04
, 5H301MM09
引用特許:
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