特許
J-GLOBAL ID:200903061656159760

検眼装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-041480
公開番号(公開出願番号):特開平10-216090
出願日: 1997年02月10日
公開日(公表日): 1998年08月18日
要約:
【要約】【課題】 被検者の望む状態の矯正度数を容易に得て、検査効率の向上を図る。【解決手段】 両眼の完全矯正度数及び完全矯正度数に矯正したときの被検眼の視力値デ-タを入力するデ-タ入力手段と、被検者の要望する視力値を入力する視力値入力手段と、入力された該視力値と前記完全矯正度数及びその時の視力値に基づいて被検者の要望する視力値を確保する矯正度数を予測する第1のプログラムを記憶するプログラム記憶手段と、該プログラムを進行するプログラム進行手段と、前記プログラムに従って予測処方度数を求める演算手段と、求められた予測処方度数を表示する表示手段と、を備える。
請求項(抜粋):
被検眼の屈折異常を矯正する矯正度数を得るための検眼装置において、両眼の完全矯正度数及び完全矯正度数に矯正したときの被検眼の視力値デ-タを入力するデ-タ入力手段と、被検者の要望する視力値を入力する視力値入力手段と、入力された該視力値と前記完全矯正度数及びその時の視力値に基づいて被検者の要望する視力値を確保する矯正度数を予測する第1のプログラムを記憶するプログラム記憶手段と、該プログラムを進行するプログラム進行手段と、前記プログラムに従って予測処方度数を求める演算手段と、求められた予測処方度数を表示する表示手段と、を備えることを特徴とする検眼装置。
IPC (4件):
A61B 3/10 ,  A61B 3/028 ,  G02C 13/00 ,  G06F 19/00
FI (4件):
A61B 3/10 M ,  G02C 13/00 ,  A61B 3/02 A ,  G06F 15/42 A

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