特許
J-GLOBAL ID:200903061757189229

情報記憶媒体利用システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-273322
公開番号(公開出願番号):特開平8-140053
出願日: 1994年11月08日
公開日(公表日): 1996年05月31日
要約:
【要約】【目的】外部システムから、画像情報処理部及び音声情報処理部が制御することを実現する情報記憶媒体利用システム【構成】情報が記録された情報記憶媒体と、情報記憶媒体に記録された情報を読みだす情報記憶媒体読み出し制御部と、画像情報を処理する画像情報処理部と、音声情報を処理する音声情報処理部と、外部システムと結合するバスインターフェイス部と、情報記憶媒体読み出し制御部,画像情報処理部,音声情報処理部及びバスインターフェイス部を制御する中央処理部とにより、構成され、情報記憶媒体読み出し制御部から、情報記憶媒体の情報を、中央処理部の制御により、ローカルバスに読みだし、画像情報であれば画像情報処理部に、音声情報であれば音声情報処理部に、それぞれデータを転送する。また、外部システムから画像情報処理部及び音声情報処理部の制御要求により、バスインターフェイス部を介して、外部システムから画像情報処理部及び音声情報処理部を制御する。
請求項(抜粋):
情報記憶媒体に記録された情報を読みだす情報記憶媒体読み出し制御部と、前記情報記憶媒体に記録された画像情報を処理する画像情報処理部と、前記情報記憶媒体に記録された音声情報を処理する音声情報処理部と、前記情報記憶媒体読み出し制御部,前記画像情報処理部及び前記音声情報処理部を制御する中央処理部とからなる情報記憶媒体利用システムにおいて、前記中央処理部の制御により外部システムと結合するバスインターフェイス部を付加し、前記外部システムから、前記バスインターフェイス部を介して、前記画像情報処理部及び前記音声情報処理部が制御できることを特徴とする情報記憶媒体利用システム。
FI (2件):
H04N 5/93 E ,  H04N 5/93 G
引用特許:
審査官引用 (3件)

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